チュンチ(同居人)の恐怖体験です。
営業からの帰り道、会社の車を走らせながらAMラジオを聴いていたそうです。
たしかビートルズがかかっていた‥そう言っていました。
その時突然ラジオがザーッとなって‥
「○○、こっちにおいで‥」
と女性の声が聞こえたそうなのです。。。
(○○はチュンチの昔のあだ名。)
チュンチはゾゾゾーッと来て、車の中を必死で見回したようですが、何にも見えません。。
鳥肌を立てたまま恐ろしくてぶっ飛ばして帰ってきたというのです。
おりしも今日は丹波哲郎さんが亡くなった日。(ご冥福をお祈りいたします。)
霊界から誰かがチュンチ(同居人)に交信しているのでしょうか?
亡くなった方が、チュンチをあちらの世界に呼んでいるのでしょうか?
それとも、これから誰かが亡くなるのに、一緒にチュンチを連れて行こうとしてるのでしょうか?
いや、絶対にダメ!
どなたかわかりませんが、私とホクの大事なチュンチを連れて行かないで下さい。
今は私の大好きなチュンチです。 チュンチは私たちのもの。誰にも渡しません!
お願いだから、私たちのささやかな幸せを壊さないで下さい。
ってブログで呼びかけても応じてもらえないかな‥^^;
しばらくは見えない誰かからチュンチを守るべく、ホクとふたりで頑張ります★
まずは、塩まこうかしら‥(笑)
ってどっかの動物病院みたいだからやめとこう(爆)
とりあえず、チュンチ(同居人)と同じ部屋のソファに毛布を持ってきて寝ました。
そして、ホクのお守りを借りて、チュンチに渡しました。
(ホクが
飛行機で恐ろしい思いをして以来、毎年広島の田舎の神社でお守りを買っているのです。)
翌日、お散歩に行く途中に車のラジオに向かって、チュンチを連れて行かないよう何度もお願いしました。(はたから見ると、馬鹿臭いですよね^^;)
友達には3にんでお払いしてきたら‥といわれました。(大げさかな^^;)
とりあえず、ホクの毛を綿代わりに、お守りをつくりました。
ついでに私の髪の毛も2~3本入れて^^;
私とホクのチュンチを思う気持ちが、幽霊を追い払ってくれるかも!
これからも、ずーっと3にんで一緒にいるんだもの。
ドコの誰か分からないけど、チュンチは渡せない!
チュンチのことは、私とホクが守るからね♪
しばらくはソファが私のベッドになりそうです^^;